スイーツが大好きな女性なら一度は訪れたいエニウェアドア(Anywhere Door)原宿とは
あなたは2017年の1月に原宿にオープンしたエニウェアドア(Anywhere Door)原宿という、これまでの日本にはなかった新しいスイーツを販売しているお店をご存知でしょうか?
今回の記事ではこのエニウェアドア(Anywhere Door)原宿で食べられるスイーツの特徴に合わせて、混雑具合や待ち時間などについてご紹介したいと思います。
もしあなたがスイーツが好きな女性なのであればぜひ一度チェックしてみてくださいね!
エニウェアドア(Anywhere Door)原宿で食べられるスイーツとは?
それではまず始めにこちらのエニウェアドア(Anywhere Door)原宿で食べることができる新しいタイプのスイーツとはどんなものなのか、ということについて解説していきたいと思います。
こちら食べることができるスイーツは、簡単に言ってみれば甘い紅茶やコーヒーなどをアイスクリームのコーンをカップ代わりにして楽しむことができるもの、です。
まさに新感覚のスイーツですよね。
さてそんな新感覚のスイーツですが、価格は実際はどのくらいなのでしょうか?
値段をチェックしてみると色々とフレーバーによって変わって来るようですがコップの代わりとなるコーンの部分は基本的には380円、そしてそのコーンに入れるドリンクはだいたい200円から300円前後となっているようです。
つまり、この新しいスイーツを一つ注文すると高くても800円以内に収まるということなので、参考にしていただければと思います。
エニウェアドア(Anywhere_Door)原宿の混雑具合や待ち時間はどの程度なのか
それでは最後にこのエニウェアドア(Anywhere Door)原宿の現在の混み具合や待ち時間についてご紹介したいと思います。
新しい感覚のスイーツということで、あらゆるメディアで取り上げられているため混雑していそうなイメージですが、実際に調査してみると、そこまで混んでいるということはないということがわかりました。
すでに作ってあるコーンにドリンクを入れるだけのスイーツですので、多くのお客様が来てもすぐに対応できるということが、混雑していない最も大きな理由でしょう。
ということですので、もしあなたがこのエニウェアドア(Anywhere Door)原宿の新しいスイーツに興味があるのであれば、近くに行った際にでも、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
きっとリピートすること間違いなしです!